日本の競馬ファンが熱く燃えています。世界最高のレース・凱旋門賞(GI、芝・2,400m、フランス・ロンシャン競馬場)当日になりました。10月 6日(日本時間 午後23時15分発走)日本馬が世界競馬にその名を刻む時がきました。スミヨン騎乗オルフェーブル(牡5歳、父ステイゴールド、池江厩舎、59.5Kg)と武豊騎乗キズナ(牡3歳、父ディープインパクト、佐々木厩舎、56Kg)。共にロンシャン競馬場で行われた前哨戦に勝ち、評価が高まっています。本日のフランス競馬専門各紙の一面はオルフェーブルとキズナで埋まっているそうです。あと6時間で凱旋門賞発走です。胸が高鳴ります。日本の競馬ファンがフランスに向けて熱いエールをおくります。日本馬による凱旋門賞制覇。今まで夢見てきたことが現実となろうとしています。がんばれ武豊、燃えろキズナ、昨年惜敗の雪辱だオルフェーブル。
10月6日が歴史を塗り替える日になるか。興奮してきました、熱くなってきました。頑張れ、日本馬たち。 By CyclennonDrem
Cyclennon Point : 0(0) 131006 Heart & Romanticism By CyclennonDream 『競馬はロマンです』