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院長のぐぶやき「しくれのんどりーむ」

駱駝(らくだ)の背に乗って、雄大な鳥取砂丘を眺めよう

2013年10月13日 |

『君は駱駝(らくだ)を見たことがあるか X(エックス)』  

トレジャーくん、駱駝(らくだ)さんに逢いに行こう。午前5時起床、午前6時地下駐車場出発。カーナビくん、頼りにしているよ。鳥取砂丘こどもの国をセットする。距離179Km、推奨ルート推定所要時間:3時間5分。神戸三田ICから中国自動車道へ。午前6時44分、右手に駱駝さん発見。トレジャーくん、駱駝さんだよ。トレジャーくん、無反応。トレジャーくんはたぶん駱駝さんを知りません。絵本で駱駝さんを見せた記憶もありません。王子動物園に行った時も、パンダさんは見ましたが、駱駝さんを一緒に見たという記憶はありません。トレジャーくん、今日は新世界を体験するんだよ。加西ICの手前、右手のビルの屋上に大きな駱駝さんを発見。ビルには「ナイル書店」と文字が書かれている。ナイル川・・・エジプト・・・駱駝さん、わかりますよ。中国自動車道、佐用JCTから北上、鳥取自動車道へ、途中、道は続いているのにカーナビが降りろという、一瞬悩む、だが従う。結局15分間後、再び鳥取自動車道にもどる。ママと考える。結論「このカーナビは古い(確かカーナビ更新して1年経過している)」。8月14日更新の「鳥取砂丘王国」ホームページ(ママが適当に打ち出した鳥取砂丘関連のもの)印刷物を見ると鳥取自動車道(一部国道373号線)と書いてある。ということは、最近、開通したということか。いろんなことを考えながら運転技術が未熟なパパは必死に運転します。鳥取ICで降りて鳥取市街地へ。国道9号線とクロスして鳥取砂丘へ。快晴、絶好の行楽日和、暑いくらい。午前8時30分「トレジャーくん、SLだよ、デゴイチ(D51)だよ」鳥取砂丘こどもの国到着。神戸市から 2時間30分で到着しました。大きな黒いデゴイチを真前に見ながら、駐車場警備の方に訊きます。「開館は午前9時で、子供は無料、大人は500円、駐車場は無料ですね」。駐車場はこの時点でガラガラ、車が3台停まっているだけ。「開館まで30分あるからちょっと鳥取砂丘へ行ってみよう」。2、3分で鳥取砂丘、駐車料金は先払いで500円。お店の様子を確認して通り過ぎる。約1Km行って車を停める。トレジャーくん、日本海だよ(パパ、ふと、益田競馬場で逢ったニホンカイエースという馬を想い出す)。車を降りて、オシメを替えて(なんでこんなところでオシメを替えなきゃいけないの?  トレジャーくんが漏れたというからです、たしかに水分をいっぱい含んでパンパンでした)。潮騒が心地よい海岸の砂浜、トレジャーくんママに抱っこされています。どうやら海を怖がっているようです。砂浜に降りようとしません。抱っこされているというより、捨てられないように必死にしがみついている感じです。昨年、兵庫県竹野海水浴場に行った時も海が怖いと言って泣いていましたね(プールは大好きなのに、入浴時、頭からお湯をザブンとかけられても平気なのに、海にくると怖いらしいです、水がどうのというより、波と潮騒が怖いのかな、よくわかりません)。トレジャーくんがママに必死にしがみついているところをビデオに撮って・・・もどりましょう。

  鳥取砂丘こどもの国。太陽と空と砂浜に囲まれたこどもの王国。2人のキャラクター、バージュとメルーナがお出迎え。駐車場に車を停めます。トレジャーくん「エスエル(SL)見に行く、エスエル」。先日買い換えた15.0cmの運動靴を履いて走っていきます。トレジャーくん、数分前と大違いですね。入場前に本物のデゴイチの周りをトレジャーくん、ぐるぐる走り回っています。ママと一緒に階段を登って運転席へ。はい、窓から顔を出して、写真をパチリ、ビデオを回します。パパは撮影係です。ふたたび、デゴイチの周りをぐるぐる。屈んで機関車の車体を下から覗きこみます。横から、前から、後ろから・・・。線路の端までいって・・・トレジャーくんが叫びます「電池入れて」。巧い、座布団3枚です。ママ「この子、電池を入れたらこのSL動くと思ってるのね」。う~ん、考えさせられます。でも子供の夢物語を壊してはいけません「パパ、電池持ってくるの忘れたよ、このSLを動かそうとおもったら、トレジャーくんの身体より大きな電池がいるよ、そんな電池あるかなあ、あってもきっと高いよ、開業したての今のパパの財力では買えないかもしれないよ(夢がどうのと言っておきながら現実をいれるな!! 天の声)」。トレジャーくん、ノリノリです。SLを十分堪能した後、鳥取砂丘こどもの国に入場。午前11時から「仮面ライダー鎧武・ガイムショー」。ママ「この子、今はエスエル・シンカンセン・リニアとアンパンマンだから興味ないと思うよ」。パパ「たぶん、現時点では興味ないと思うけど、一度見せて反応をみてみたいね」。場内、結構楽しめます。そんなに混みあっていません。アイスクリームを食べて、玉のドーナツを食べて・・・乗り物コーナーへ。100円で2周乗れるミニ機関車。セルフです、ミニ機関車に乗って100円入れればいいんです。ビデオを回します。写真を撮ります。パパ、写真係です。バッテリーカーコーナーで、いろんな車に乗ります。機関車トーマス、アンパンマン、バイキンマン、パトカー・・・・・100円玉がいっぱいいります。次は大きな機関車レールトレイン弁慶号、これは200円(ママが200円で、トレジャーくんは 2歳3ヶ月だから無料です)。ゆっくり登っていくとイベント広場があります。広い芝生の丘です。芝生に座ってイベントコーナーを見下ろすと、その背景に日本海が見えて、素晴らしい眺めです。さらに登ると赤い消防車がありました。本物です。自由に運転席に乗り込めます。空いているのでトレジャーくん独り占めです。ちいさな身体でハンドルを握ってトレジャーくん上機嫌です。「ショーボーシャ~」。ここにはキャンプ場もあるんですね。自然豊かなところです。次は多形遊具のすべり台。トレジャーくんはすべり台が大好きです。登ってはすべり、登ってはすべり・・・・最初の登りの1段がやや高くてママに支えてもらっていたトレジャーくん、そのうち、登るコツを覚えて、すべて一人でやれるようになりました、日々進歩していますね。その光景を辛抱強くビデオを回し続けるパパ。トレジャーくんの成長記録を写真とビデオに残すんです、世間のパパと一緒ですよ。すべり台を続けるトレジャーくん、そのうちパパもママも飽きてきました。それでもすべり続けるトレジャーくん。ママ「この子、放っておいたら一日中やってるんじゃない?」。場内放送「午前11時からイベント広場で外務省があります、先週から新シリーズが始まった仮面ライダーが早くも鳥取砂丘こどもの国に登場します」。パパ「外務省?」。場内放送「仮面ライダー外務省・・・・」。パパ「んッ・・・・・外務省?」。鎧を着た武士の姿の仮面ライダー・ガイム(鎧武)のショーです。石森章太郎さん、いろいろと考えてくれますね。ウルトラマン世代のパパは感心しちゃいますよ(パパはウルトラマンセブンが大好きです)。午前11時前、気乗りしないママとトレジャーくんを連れて芝生の丘へ。芝生の上に座ってイベントスペースを見下ろします。眺めが素敵です。このまま一日中ここにいてもいいくらいです。おねえさまの注意事項説明を聞きます。「良い子のみんなわかったかな、約束してくれる子、手をあげて、は~い、ありがとう」。イベントが始まりました。軽快な音楽に乗って悪者が登場、そして仮面ライダー・ガイム(鎧武)が登場します。格闘場面がはじまりました。パパ、こういうの好きですよ。トレジャーくんの反応は? 全く興味なし。グズりだしました。ママも退屈そう。格闘場面がはじまって30秒もしないうちに、トレジャーくん「機関車トーマス、乗る」。ママ、待ってましたとばかりに、去っていきます。取り残されたパパ。何事も勉強です、最後まで観ていきますよ。約30分間のショーを見終えてパパ、それなりに満足しました。ちびっこが喜んでいるから「いい外務省ですね」(外務省ではないでしょう? ガイム(鎧武)ショーですよ!! 天の声)。ショーを見終えて、ゆっくり芝生の丘を下っていきます。ママとトレジャーくんは、ひと通り、バッテリーカー、レールトレイン、ミニ機関車を復習したそうです。トレジャーくん、ノリノリ、はしゃぎっぱなしです。 今のトレジャーくんに仮面ライダーは不要であることがよくわかりました。

   正午前です。駱駝さんが待ってるよ。鳥取砂丘に行きましょう。10台ほど待って前払い500円駐車場に入ります。トレジャーくん、ここが鳥取砂丘だよ。駐車場から階段を10数段登ると、広大な砂丘です。トレジャーくん、屈んで砂をいじり始めました。海は怖いけれど砂遊びは好きです。駱駝さんがいます。トレジャーくん、駱駝さんだよ。今日は、朝から「トットリサキュー(鳥取砂丘)」「ラクダ(駱駝)」という単語を何百回も繰り返しています。トレジャーくんに新しい単語を覚えてもらうためです。パパは「トットリサキューにいった」「ラクダにのった」と言わせたいんです。なんとか「ラクダ」は覚えました。「トットリサキュー」が難しい。なかなか言えないんです。日本海から吹く風によって絶えず変化する鳥取砂丘は東西16Km、南北2.4Kmで国立公園に指定されています。「月の砂漠をはるばると旅のらくだがゆきました~」。駱駝さんには、ママとトレジャーくんが乗ります。ホームページには、らくだ遊覧 1名 1,800円、2名 3,000円と書いてありましたが、現場にいくと 1人 1,300円、2人 2,200円。安くなっていますね。平日、祝日で料金がかわるのでしょうか。ママがホームページから打ち出した「らくだホームページ開設記念特別割引券」(らくだ遊覧料金100円割引させていただきます)を提示します。お兄さん「お子さんと一緒に 2人で乗るんですね、お子さんは何歳ですか、2歳、じゃあ料金はいらないです、大人1名の料金で結構です。1,300円で100円割引ですから1,200円いただきます」。おっ、3,000円いると思って来たのに 1,200円でいいという、なにか得した気分です。らくだ遊覧希望者が並んでいます。待ちましょう。トレジャーくんはママの足元で屈んで砂遊び。ホームページに、らくだやさんのことが書いてあります。昭和35年創業。鳥取砂丘に駱駝を連れてきたのは、創業者であるらくだや(駱駝屋)初代社長。初代らくだの名前はニーナ、白いふたこぶらくだで、マスコミの取材が殺到して観光客に大人気だったという。昭和44年、現在の場所に移転して、売店、レストランを新設する。昭和50年頃「サボテン料理」を発表、敷地内にサボテン公園をつくる。レストランは 2階部分にあり、当時では珍しい総ガラス張り、鳥取砂丘を眺めながら食事ができるレストランとして話題となる(現在は 2階は使用せず 1階のお土産売り場、らくだ遊覧記念写真コーナーのみ)。昭和61年、記念撮影のみであったが、観光客からのリクエストがあり、調教を重ねて、現在のらくだ遊覧スタイルとなる。らくださんは 5頭います。モモ(1898年生まれ、15歳、メス)、チェリー(2001年 4月 1日生まれ、12歳、メス)、カナエ(1996年 6月 1日生まれ、17歳、メス)、エイキチ(2004年 2月18日生まれ、9歳、オス)、アイ(2005年 4月11日生まれ、8歳、メス)。 ママとトレジャーくんの番がきました。備え付けの階段を登って、まずママが跨いで、そこにトレジャーくんを渡します。トレジャーくん、ママの前に座って前の輪にしがみつきます。ちょっと怖いかな、以前、ワールド牧場で馬に乗った時と同じでしょ、大丈夫。写真撮影です。専属カメラマンが撮ってくれます、荷物を砂の上に置いて、パパも写真に入りますよ。パチリ。専属カメラマンが高級デジタルカメラで撮影したデジタル画像は瞬時に約100m離れたらくだやに通信伝達され写真が印刷されるシステムになっています。もう一人の助手の男性に私のデジタルカメラをお渡しして同じ構図で2枚撮ってもらいました。らくだ遊覧開始です。付添者の写真撮影、ビデオ撮影は自由ですので、砂の中を歩いてビデオを回します。トレジャーくんは、前の輪にしっかりしがみつきながらも、それなりに楽しんでいる様子。ママが手綱引きのおじさんと話をしています。パパ、転ばないように注意しながらビデオを回します。僅か5分程度のらくだ遊覧ですが、まあまあ、パパは満足です。駱駝さんの寿命は25~35歳だそうです。ママとトレジャーくんが乗ったのは「モモ」メス14歳、人間で言うと約40歳程度。ふたこぶ駱駝は、中国、モンゴルから来たもので寒さに強いが暑さに弱い。ひとこぶ駱駝は、アラブ、エジプトあたりから来たもので暑さに強いが寒さに弱い。いい勉強になりました。ありがとうございました。らくだ遊覧を終え、大砂丘をもう一度眺めます。パラグライダーが見えます。鳥取砂丘でパラグライダーを楽しむ、面白い組み合わせです。らくだやさんに行って、さきほどの専属カメラマン撮影写真を見ます。よく撮れています、トレジャーくんがちゃんとカメラの方を見ています、いただきます、おいくらですか? 1,000円ですね、ママ払ってね。昼食は、隣りのカフェレストラン「スカット」でスパゲティ。トレジャーくんは、クリームソースが好きです。クリームソース味の平たいパスタ(名前をママから聞いたけれど忘れました、パパ覚える気ありません、全部スパゲティで通します)が大好きなんです。フォークを持って・・・パクリ、つるつる~。

    兵庫県豊岡市日高町のパパの実家に寄って帰りましょう。カーナビをセットします。鳥取砂丘からパパの実家まで 72Km、推定所要時間 1時間50分。国道9号線に乗ります。湯村温泉を越えて香美町村岡区から蘇武トンネルを越えて私の故郷・日高町へ。神鍋山、植村直巳記念館を通過して 1時間40分で到着。トレジャーくんは、いい運動をしたので後部座席チャイルドシートでお昼寝です。実家に帰ると、秋の収穫を終えて秋祭りをしていました。威勢のいい太鼓が響きます。わっせい、わっせい・・・。過疎化がすすんでいると懸念されていますが、まだまだ元気な若者はいますよ。祭りのハッピを着たおじいさん、おじさん、おにいさんを見て、トレジャーくん大喜びです。午後4時ですから、すでにみんなお酒が入って出来上がっています。だじじりをすこし担いではひと休み(太鼓は鳴り続けます)いい雰囲気です。近所の人々に、うちのトレジャーくんを紹介して、しばらく世間話。

    午後4時40分、おばあちゃんにお別れを言って但馬の実家を出発。ここからの道順は目をつぶっても運転できるほど習熟していますが、一応カーナビをセットします。但馬の実家から神戸市六甲アイランドの地下駐車場まで135Km、一般道優先推定所要時間2時間35分(私は舞鶴若狭自動車は利用しません、簡単に言うとケチなんです、下道国道176号線で十分です)。ここからは運転は楽です。外が暗くなっても安心です、目をつぶっていても運転できるくらい同じコースを450回以上往復しているのですから(詳しい回数を言えといわれればいえますよ、毎日大学ノートに1行日記を書いていますから)。途中、篠山市長安寺のローソンでスナック菓子とポンジュース(ママにはカロリーゼロのコカコーラ、トレジャーくんにはりんご味ウオーター)を買います。いつものルーティン行動。神戸市北区の回転寿司「くら」に寄ってパクパク。トレジャーくんはママが食べ終えたお皿を収納口に放り込むのが好きなんです。ゆっくり 4時間20分かけて、午後9時六甲アイランド地下駐車場到着。その前にセルフのガソリンスタンドでガソリンを満タンにしました。全走行距離約400Km。お疲れさまでした。

  トレジャーくん、今日、何に乗ったの?  トレジャーくん「エスエルのった」「ばいきんまんのった」「機関車トーマスのった」。パパ「そうじゃなくって・・・どうぶつだよ」。トレジャーくん「らくだのった」。パパ「うんうん」(満足)。トレジャーくん、今日、どこに行ったの? トレジャーくん「・・・・・・海いった」。パパ「トットリサキュー、トットリサキュー、はい、トレジャーくん、今日、どこに行ったの? トレジャーくん「〇〇▽△△ サキュー行った」。まあ、いいでしょう。

 

Cyclennon  Point : 0(0)      131013         Heart  &  Romanticism  By  CyclennonDream       第18回秋華賞(GI、芝・2,000m、京都競馬場)は武幸四郎騎乗メイショウマンボが快勝しました。武豊騎乗スマートレイアーは2着、内田騎乗デニムアンドルビーは4着でした。武兄弟のワン・ツー、これもひとつのドラマです。駱駝のモモちゃん、桃色の騎手帽は8枠、8枠16番メイショウマンボ。「メイショウが 8枠に入ったら買う」これは競馬サークル内での定石です。内回りの京都2,000m、内枠有利と言われていますが、8枠メイショウマンボが勝ちました。メイショウマンボは、オークスに次いで秋華賞を制して牝馬 2冠です。派手さはなく強い勝ち方をする馬ではないのですが実力はあります。今後が楽しみです。

   わが阪神タイガースはセ・リーグ公式戦2位でクライマックスシリーズに進出しましたが、本拠地甲子園球場で戦ったものの第1戦(10/12)藤浪、第2戦(10/13)メッセンジャーで敗れ、クライマックス敗退が決定しました。今年前半は 2強を形成して夏場まで巨人と優勝争いを繰り広げながら、最大の勝負どころであった 8月27日からの巨人3連戦で 3連敗して、一気に大失速。9月は月間借金10、広島カープに対しても真近の10試合 3勝7敗と大きく負け越し、結局クライマックスシリーズも悪循環を断ち切れず広島カープに 2連敗。阪神タイガースらしい勝負弱さを見せつけてくれました。セ・リーグ公式戦、終わってみれば優勝した巨人に12.5ゲーム差。「1年間通して戦えるチームとしての体力、チームとしての精神力を見つめなおして鍛えてください」。結局は弱くて脆い情けないチームですが、私は、阪神タイガースを応援します。出来が悪いほどかわいいものです。

   トレジャーくん、今日、どこに行ったの? なにに乗ったの? 

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