「このあと、三宮に出て、そごう百貨店で開催しているバウムクーヘン博覧会を見てきます」マダム・キャンドゥ。1919年「ユーハイム」創始者カール・ユーハイムがドイツ菓子バウムクーヘンを日本で初めて焼きました。2019年、今年は100周年です。
『第4回 バウムクーヘン博覧会2019』 2019.2.28(木)~3.6(水) 7日間 10:00~20:00(最終日は18:00まで) そごう神戸店(神戸市中央区小野柄通8-1-8) 本館 9階 催し物会場。47都道府県の「ご当地バウム」約120種類が登場。自分で焼き上げたバウムクーヘンが味わえる体験コーナー「テーブルバウム」、バウムクーヘンを使用したフォトジェニックなスイーツが回転レーンに乗ってやってくる「カフェ・バウムメリーゴーランド」、ラインナップされた47種類の中から好きな 5種類を選んで、それぞれ一口サイズで試食する「バウムクーヘンBAR47」・・・
バウムクーヘンといえば・・・洋菓子ヴィヨン(東京)、三星(北海道)、夢工房やまもとバーム(宮城)、エレファントリング(兵庫)、クラブハリエ(滋賀)、治一郎(静岡)、kunugi(広島)・・・そしてバウムクーヘンの王様「ユーハイム」(神戸) 。
限定版です。阪神タイガースをデザインした「黄色い ICOCA」を作成しました。運賃として使用できる1500円込みで計2000円。これはいい。黄色が好きな熱狂的タイガース党SK氏、ご協力有難うございます。うん、この ICOCA はいい。
電気ご使用量のお知らせ。平成31年3月分、ご使用量 548kWh( 2月4日~3月3日 )。ご請求金額 18,124円( 2月分 19,196円)。高いです。倹約、倹約、倹約。
Cyclennon Point : 13(0) 190304 DAY 1324 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
「平成くん、さようなら」(古市憲寿著、文藝春秋) ~p.90
ラグビーワールドカップ開幕まで、あと 200日です。
3月3日(日)開催された東京マラソン。ビルハヌ・レゲセ(24歳、エチオピア)が 2時間4分48秒で初優勝。今や、男子マラソンは 2時間5分台以上の走りを見せないと表彰台を狙えない時代になっています。日本記録保持者の大迫傑は29Km付近で寒さのため棄権。日本人トップは 5位・堀尾謙介(中央大学) 2時間10分21秒。この差は大きいです。頑張れ、日本人ランナー。
テニス男子。ロジャー・フェデラー(スイス)が、ドバイ選手権を制してツアー大会、史上 2人目の男子シングルス通算100勝を達成しました。37歳、世界ランキング 7位、ロジャー・フェデラー、頑張っています。