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院長のぐぶやき「しくれのんどりーむ」

『烈車戦隊トッキュウジャー』シングルヒット第7位

2014年3月26日 |

 3月19日(水)発売の「烈車戦隊トッキュウジャー」が初登場でベストヒット・シングルTOP20の第7位に登場しました。凄い人気です。歌は伊勢大貴です。トレジャーくん「トッキュウジャー、聴く」。リビングのパソコンVAIOの前の回転イスに座ってご機嫌です。車に乗っても「トッキュウジャー、聴く」。・・・ ♪♪♪ トンネル抜けたら ♪♪♪ 明日に向かってノンストップ♪♪♪ 烈車戦隊 発車オーライ ! ♪♪♪ トッキュウジャー ♪♪♪ ・・・・・

 

『診療報酬』  (日本経済新聞「きょうのことば」 3月26日より)

  医療の値段、2年に一度改定

  国が全国一律で定める医療の値段で、病院が診療や薬の処方の対価として受け取る。それぞれの手術や検査、薬に値段が決まっており、患者の窓口負担や健康保険料、税金でまかなわれる。診療報酬は原則、2年に一度、改定する。報酬が上がれば病院や開業医の収入が増える一方、国や企業や個人の負担が増える。

  診療報酬は医師らの技術料にあたる「本体」部分と、医薬品の代金にあたる「薬価」の 2つからなる。1点が10円にあたる。総額は医療費とほぼ同じで年間40兆円程度。

  政府は改定の前年末までに国の税金をどれだけ診療報酬に回すかの大枠を決める。そのあと厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会が個別のサービス価格を検討する。2014年度の改定は薬価の引き下げに加え、お金のかかる重症患者の病床削減を打ち出した。しかし消費増税で病院の仕入れコストが増えることから、全体で 0.1%増となった。

  ≪2014年度の診療報酬改定のポイント≫

  全体         ・・・・・  改定率はプラス 0.1%

  消費増税対策    ・・・・・     初診料を120円上げ、再診料を30円上げ

  入院医療         ・・・・・   重症者向けの急性期病床を削減、入院治療から在宅治療への移行促す

  外来医療          ・・・・・   身近な診療所にいる「主治医」を増やす、紹介状なしで大病院に行くのを抑制  

 

  私、明日(3月27日)近畿厚生局兵庫事務所主催『平成26年度診療報酬改定時集団指導』(神戸文化ホール・大ホール、19時00分~)に行きます。

 

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  第71代横綱鶴竜が誕生しました。来場所からモンゴル3横綱時代です。近い将来、横綱遠藤が加わって 4横綱時代になります。                                                                                                                                                                                                    

 

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