よく晴れた土曜日、静かな土曜日、ゆっくり雑誌を読む余裕がある土曜日、12:59 診療時間終了間際、電話がかかってきました。マダムもみじさん「今から、行きますから 20分ほど待っていて下さい」。いい予感。「お疲れさまでした～」ヴィーナスY、ヴィーナスN を送り出して、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の再放送を観ます。しばらくすると、マダムもみじさんがやってきました。和菓子の紙袋です。私「ありがとうございます」。マダムもみじさん「電話をかけたら、今春の製造は本日で終わりです、あと 5個残っています、って言われたから、取っておいて下さい、ってお願いして、梅田まで行きました、今日は土曜日だから、早く帰れて、お子さんに食べさせられるでしょ」。感激です、トレジャーくんが、いちご大福が好きであることを知って、わざわざ評判のお店に買いに行って下さいました、恐縮です、ありがとうございます。
徳島さくらんぼいちご 「いちご大福」 茜庵。いちご大福・・・名称：和生菓子、原材料名：いちご、北海小豆、砂糖、餅粉、水飴、トレハロース、消費期限：側面に記載、製造者：株式会社・茜庵(あかねあん)徳島県徳島市徳島町3丁目44。(株)茜庵、JR大阪三越伊勢丹店地下2階。
「いちご大福」・・・徳島産『さくらんぼいちご』を、小豆の皮を丁寧に取り除き仕上げた薄墨餡と、柔らかなお餅で包みました。『さくらんぼいちご』の名前の由来は、「枝を残したまま出荷する」ところから。デリケートな苺の果皮を直接触らずに出荷するための工夫です。安心で美味しい苺にこだわり、極限まで減農薬を実現しました。 ※ 新鮮な苺を使用しているため苺が呼吸して炭酸ガスが発生し、大福に膨らみが出る場合がございます。品質には問題ございませんので、安心してお召し上がり頂けます。
まっすぐ自宅に帰って、トレジャーくん、ママと、茜庵の「いちご大福」を戴きます。う～ん、美味しい。高品質のいちごを使用すると、いちご大福はより美味しいですね。1個260円の価値は十分あります。トレジャーくん 2個、ママ 2個、パパ 1個。今春最後の、茜庵の「いちご大福」、美味しくいただきました。ありがとうございます、マダムもみじさん。
Heart ＆ Romanticism By CyclennonDream 新登場 ヤマトくん(別名：でごいち・D51・りん) ヤマトくんの命名者はフェアリーSです。
「こいのぼり、見に行こうか」。小学館発行の「幼稚園 5月号」に載っている「こいのぼり」の写真を見ながら、トレジャーくんが話します。パパ「はい、見に行きましょう」・・・・・
