但馬の実家に帰ります。午前9時過ぎ、阪神芦屋駅前のアンリ・シャルパンティエで予約していたケーキを受け取って、トレジャー、ママ、パパ、但馬へ向かって出発~。 国道2号線を西へ、灘区徳井交差点を北へ、鶴甲から六甲トンネルを抜けて、有馬街道に下りて、日下部で国道176号線へ・・・下道を三田市、篠山市、丹波市へ・・・いつもの下道を通って但馬へ。トレジャー「ニワトリ、見る」。パパ「はい、わかりました」。コープ柏原へ。駐車場に車を停めて、ニワトリさんに逢いに行きます。はい、記念撮影。トレジャー、大きな白いオラフの縫いぐるみを抱えて、ポーズ。その20m 向こうにミニブタくんがいます。2頭、紐で木に繋がれています。このミニブタくん、コープ柏原で飼っているんですか? それともお客さんが一時的にここに繋いでいるんですか? まあいいでしょう。可愛い 2匹のミニブタくん。トレジャーくん、喜んでいます。記念撮影しましょう。トレジャー、こっち向いて、はい、ポーズ。白いミニブタと黒いミニブタ。パパ「トレジャー、どっちが好き?」。トレジャー「白ぶた~」。将来、トレジャーくんが「ミニブタ、飼う~」って言い出したら、どうしよう !!!
実家に帰って「但馬のおばあちゃん」の誕生日を祝います。おばあちゃんの誕生日は 11月13日だから 3日遅れのお祝いです。でもね、やっぱり、主役はトレジャーくんなんです。自分で大きなケーキを持って行って、お祝いといいながら、自分でほぼ全部食べてしまう・・・まあ、そんな感じのトレジャーくん。それでも、おばあちゃんご機嫌です、孫が「おばあちゃん、おたんじょうび、おめでとう」と言ってくれるだけで、おばあちゃん、満足なんです。おおきないちごのケーキにローソクを立てて・・・ふ~、ふ~、ふ~・・・おばあちゃん 89歳です・・・お歌をうたって祝ったあとは・・・「早く、いちごのケーキ、食べようよ」。はい、食べましょう。パパ、ビデオを回します。トレジャー、ぱくぱく。トレジャーくん、いちご大好きです。結局、全てのいちご、トレジャーくんが食べました。パパが親ばかでビデオを一生懸命回している間に、トレジャーくん、パパのケーキもぺろり。パパ「〇〇〇、パパの分、食べていいよ」。・・・パパ、ケーキを全く食べずに、パーティは終わりました。
帰り道、マクドナルド氷上店。どうする? パスする? チャイルドシートでウトウトしていたトレジャーくん、「マクドナルド」という単語に反応して「トッキュウオー !!! 」。はい、わかりました、3人でドライブスルー・・・・・
Cyclennon Point : 0(0) 141116 Heart & Romanticism By CyclennonDream
第39回エリザベス女王杯(GI、芝・2200m、京都競馬場)。3番人気ラキシス(父ディープインパクト、母マジックストーム、牝4歳)優勝。2着は 1番人気のヌーヴォレコルト(父ハーツクライ、母オメガスピリット、牝3歳)。結局、種牡馬ディープインパクト VS 種牡馬ハーツクライ、の戦いでした。それにしても、ディープインパクトは偉大です。
「宝塚歌劇100年展 ー 夢、かがやきつづけて ー 」が、東京国際フォーラムでフィナーレを迎えます。12月16日~12月28日。今年は「ベルサイユのばら」初演から40周年、累計観客動員数500万人を誇る「ベルサイユのばら」、不朽の名作です。