2014年「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が 1月20日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表されました。昨年の有馬記念を最後に引退したジャスタウエイ(牡6歳)が 130ポイントで日本調教馬として初めて世界 1位になりました。これは快挙です。2014年3月のドバイデューティフリーを6馬身1/4差でレコード勝ちしたジャスタウエイ。4月の中間発表で 130ポンドの評価でトップに立ち、そのまま首位を守り切りました。第2位は、ジャパンカップを 4馬身差で圧勝したエピファネイア(牡5歳)が129ポンドで入りました。1位・2位を日本調教馬が占めたのですからすばらしいことです。日本競馬のレベルは年々、高まっています。
日本調教馬、次の目標は、世界最高峰レース・凱旋門賞(仏、ロンシャン競馬場)を勝つことです。頑張れ、キズナ・・・・・
Cyclennon Point : 11(1) 150121 DAY 344 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』(上巻) ~p. 98
大相撲初場所11日目。東前頭3枚目遠藤は、西小結栃煌山に押し倒され、無念の負け越し 3勝8敗。う~ん、頑張れ、遠藤。
19:15 ~ 21:45 約150分間のボライティア面談を終えて帰路につきます。「一人でドライブスルー66」。「景品は 5番でお願いします」442円。トレジャーが 5番の飛び道具を気に入っているんです。