「一人でドライブスルー 149」。「景品は 5番でお願いします」。デデンネ 星の水でっぽう。これ、気に入っています。
土曜日の午後、クリニックで雑用をすませて、ハッピーセットを買って帰宅。とにかく暑くて、汗びっしょり。シャワーを浴びると気持ちがいい。すっきりして、はい、お出かけです。
神戸牛専門店『吉祥吉(きっしょうきち)本店』 18:00 ~ 20:00 やわらかくて美味しい神戸牛を味わいました。
生きている「神戸牛」はいない !? ・・・ご存知でしたか??? 生きているうちは、すべて「但馬牛」(たじまうし)なんです。兵庫県内の指定農家で肥育し、セリに出され、世界で一番厳しいと言われている基準をすべてクリアしたものだけが晴れて「神戸牛」(こうべぎゅう)、そうでないものは「但馬牛」(たじまぎゅう)になるのです。但馬牛のエリートが神戸牛ということです。
神戸牛になれるのは、A・B( A・B・C のうち) の No.6 ( 1~12 のうち) 以上!! 年間約 2,000頭のみ!! なんです。
神戸牛の歴史を知ろう・・・日本で牛肉が食べられるようになったのは、今から140年ほど前、慶応3年の神戸開港がきっかけです。神戸の外国人居留地に住む外国人や、外国船の食料として但馬牛が提供されました。この時に但馬牛を食べた外国人たちは、但馬牛の美味しさにとりこになったそうです。「神戸で食べたうまい牛肉! 」は「神戸ビーフ」として国際的に広がっていきました。
吉祥吉(きっしょうきち)グループの神戸牛はなぜ美味しいの!? ・・・世界で一番神戸牛を輩出している名門(中西牧場)にこだわっているため! 安心・安全はもちろん、神戸牛への情熱・愛情は世界一!!
神戸牛の特徴は・・・お肉の甘さ! お肉の香り!! そして後口の余韻!!! 最後の最後までお楽しみください。
「吉祥吉」(きっしょうきち)は、牛肉は神戸牛しか使用せず、神戸牛のおいしさを追求し続ける「神戸牛専門店」です。
はい、神戸牛専門店『吉祥吉』(きっしょうきち)の宣伝をさせていただきました。
『吉祥吉』(きっしょうきち)で、お食事会。うえさかメンタルクリニックは 8月6日、開院 2周年を迎えます。「地道にコツコツ」(NHK連続テレビ小説「希」(まれ)より)歩んできました。今までお世話になった皆さまに、感謝いたします。
Cyclennon Point : 10(1) 150801 DAY 474 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『想いの軌跡(1975-2012)』 ~p.200