大相撲初場所初日。足首を痛めて万全でない東前頭11枚目遠藤は、西前頭11枚目阿夢露に送り出しで敗れました。今場所も苦しい土俵になりそうです。十両落ちはしたくない遠藤、万全でないならばないなりに、頑張れ、遠藤。
JRA中央競馬。第1回京都第3日第11レース・第50回シンザン記念(GIII、芝・1600m、京都競馬場)。1戦1勝・逸材ラルク(父・ディープインパクト、母・ライラックスアンドレース、牝3歳)。ディープインパクト産駒の1歳牝馬で最高価格を記録した注目の馬です。3歳オープン、牡馬牝馬混合戦。武豊騎乗ラルクは牝馬ながら 4番人気に支持されましたが、末脚不発で13着。勝ったのは人気薄の牡馬ロジクライでした。ここで負けても、ラルクは、有力な春の牝馬クラシック候補に間違いありません。頑張れ、ラルク。
1月10日(日)10:00 神戸を出発。今日は、ママが運転します。トレジャー、ママ、パパ、3人で、一路、北へ。 トレジャーが、ライトセーバー緑を持って行くというので、パパも、ライトセーバー赤を持っていきます。故郷・但馬・豊岡市日高町、大好きな故郷。大事な用事をすませます。人生避けて通れないことが多くあります、運命です。実家の薄暗い大きな土間でライトセーバーが光ります。4歳6ヵ月のトレジャーが、無邪気に暗がりの中で緑に光るライトセーバーを握り、ダースベイダーパパの赤いライトセーバーに打ちかかってきます。楽しそうです。パパ、想い出に耽りながら複雑な心境で、愛する息子が手加減なし力任せに振り下ろす緑のライトセーバーを受けています。幼稚園年少組・ゆめ組、息子の成長がパパの生きがいです。
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塩野七生を読もう 『ローマ亡き後の地中海世界(上)』 ～p.190 昨年秋頃から全くページが進んでいません。塩野七生作品を読破することが困難な理由はここです。毎日、すこしずつ読み続けることが読破のコツです。今、パパ、躓いています。そのうち、また読み始めますよ。読みづらいところが、塩野七生作品のいいところです。苦しみながら読む・・・そう、苦しみながら、悲しみを抱えながら生きるんです。
NHK大河ドラマ『真田丸』 1月10日(日)放送開始。真田信繁(幸村)を堺雅人、その兄・真田信幸を大泉洋が演じます。三谷幸喜の脚本は面白い。パパの楽しみは、NHK連続テレビ小説とNHK大河ドラマを観ることです。
そうそう忘れてた、マクドナルド。今日もハッピーセットを買いましたよ。景品は・・・スーパーマリオブラザーズ 8種類、選べません。なにかな？
マリオだ～(パパの歓声）。スタンプカード、Mのスタンプ10個たまると、ソフトクリームが 1本貰えます。ソフトクリーム、食べ終えて、トレジャー「あの、あの、あのね、百と～、20で、ソフトクリーム、いくつ貰えますか？」。パパ「う～ん、12本(こいつ、やるな、もしかすると賢いのかな？)」・・・・・
1月9日は、パパにとって特別な日になりました・・・・・・・
