大相撲初場所7日目。 東前頭11枚目遠藤(25歳)が休場した。左膝、右足首を故障して満身創痍の遠藤。師匠の追手風親方(元前頭・大翔山)は「途中から出られるなら休場しない」と再出場の断念を明らかにしました。来場所の十両陥落が確実となった遠藤。う~ん、残念。
土曜日の午後、ママが運転する車に乗って三宮へ。まずは、ポイント1. 商売繁盛で長い待ち時間。ポイント2.は、すぐ近く、車で約15分。
第41回兵庫県精神医療学術講演会 平成28年1月16日(土) 18:00 ~ 20:40 場所:ANAクラウンプラザホテル神戸 「ローズマリー」
特別講演I : 『LAI による統合失調症のパッケージ治療 ~精神科クリニックにおける取り組み~』 もりおか心のクリニック院長: 上田 均 先生
特別講演II: 『バイオロジカル・サイコセラピーに向けて: うつと身体の医療人類学』 慶応義塾大学文学部人間科学専攻 准教授 北中淳子 先生
講演会終了後、隣りの部屋で情報交換会。尼崎市のT氏、西宮市のT市、赤穂市のF市、そして神戸市東灘区のA氏と、久しぶりにお話しました。
Cyclennon Point : 9(0) 160116 DAY 574 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ローマ亡き後の地中海世界(上)』 ~p.190
1冊の本 『永遠のピアノ』(シュ・シャオメイ著、芸術新聞社) ~毛沢東の収容所からバッハの演奏家へ~ ある女性の壮絶な運命 ~ ・・・音楽があったから、あの革命を乗り越えられた・・・芸術の意味を問う在仏中国人ピアニストの自伝・・・フランス語で著された最も優秀な音楽書籍に贈られる「グランプリ・デ・ミューズ」受賞の話題作・・・演奏することは死をも意味した・・・破壊と混乱の文化大革命が多くの時間を奪い去った、プロ演奏家になれたのは40歳の時、遅すぎる、けれども希望ある出発となった・・・
あれから 21年になる。未曾有の大震災、阪神淡路大震災。1月17日午前5時46分、合掌。
元気に暮らせること、元気に働けることの幸せをかみしめながら・・・・・