リオ・オリンピック、陸上男子50Km競歩、荒井広宙選手が日本競歩界初のメダル獲得。銅メダルです、おめでとう。
バドミントン女子ダブルス、高橋礼華(26歳)・松友美佐紀(24歳)組が、決勝戦でデンマークペアを破って金メダル。女子シングルスの奥原希望(21歳)は銅メダルです。
レスリング女子は、63Kg級で川井梨紗子(21歳)が金メダルを獲得しましたが、53Kg級の吉田沙保里(33歳)は決勝で米国・マルーリス(24歳)に敗れる大波乱「絶対女王、敗れる」日本列島に激震が走りました。吉田沙保里、世界大会では初の敗戦となり、13連覇中の世界選手権と合わせた連続世界一は16大会で途切れました。勝負の世界は厳しいもの、涙の吉田沙保里、よく頑張りました。胸を張って帰ってきて下さい。レスリング女子、6階級で、金 4、銀 1、好成績でした。
陸上・男子200m、ジャマイカのウサイン・ボルト(29歳)が 19秒78で金メダル。100mと合わせて、前人未踏の短距離2種目3連覇という偉業をなしとげました。凄い記録です。
リオ・オリンピック、選手の活躍を見て、勇気づけられます。パパ、オリンピック、大好きです。
Cyclennon Point : 13(1) 160819 DAY 718 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語』(第I巻) ~p.54
大リーグ、マーリンズ・イチロー、グレートアメリカンボールパークでのレッズ戦に 5番右翼で先発出場して4打数2安打。2016 ICHI-METER 72. メジャー通算 3007安打、日米通算 4285安打(参考記録、P・ロース 4256安打)。同僚の故障で 5試合連続先発出場を続けるイチロー。今季、代打要員に甘んじていたイチロー、先発出場の機会を得て、輝いています。頑張れ、イチロー。