『桜の通り抜け』(造幣局)・・・平成29年 4月11日(火)～ 4月17日(月)・・・造幣局の桜は、明治の初めに藤堂藩の蔵屋敷(泉布観の北側)から移植され、品種が多いばかりではなく、他では見られない珍しい里桜が集められていました・・・明治16年(1883年)、満開時の数日間構内川岸を開放して一方通行による通り抜けが始まりました・・・以来134年、桜を愛する人々の協力に支えられて今に続く花の里となっています・・・桜の通り抜けは、戦時中一時中止したこともありましたが、昭和22年再開され、昭和26年からは夜桜も始まり、現在では大阪の年中行事の一つとして行楽スケジュールに必ず加えられるほど多くの方々にお楽しみいただいております・・・・・パパ、毎年、桜の通り抜けに行っています。
Cyclennon Point : 16(2) 170317 DAY 858 Heart ＆ Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語』(第II巻) ～p.62
大相撲春場所 6日目。東前頭5枚目遠藤は、東前頭6枚目千代の国に突き出しで敗れ 3勝 3敗。頑張れ、遠藤。
JRA中央競馬。第65回阪神大賞典(GII、芝・3000m、3月19日(日)、阪神競馬場) 。サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、タマモベストプレイ、ワンアンドオンリー。
