よく晴れた日曜日、北へ。 故郷・豊岡市へ。豊岡自動車道・日高神鍋高原IC降りたところに豊岡市立歴史博物館(但馬国府・国分寺館)があります。ちょっと寄って行きましょう。JAF会員証を提示すると入館料500円が100円割引になります。第40回企画展『齋藤き庵の軌跡』ー城崎が生んだ幕末~明治の南画家ー。
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塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語』(第II巻) ~p.73
森見登美彦著『夜は短し歩けよ乙女』(全317ページ) ~p.40
大相撲夏場所初日。遠藤は大関照ノ富士を寄り切りで破りました。いいスタートです。頑張れ、遠藤。
地方競馬のニュース。「地方競馬通算7,000勝まで、あと1勝」。大井競馬場(東京シティ競馬)所属の的場文男騎手(60歳)が 5月12日(金)大井競馬第10レース・ホトトギス賞をモンサンデューンで勝って通算6,999勝。あと 1勝で 7,000勝です。昭和48年(1973年)デビューから45年間、地方競馬史上 2人目となる 7,000勝、偉大な記録です。7,000勝の達成は、最短で 5月17日(水)川崎競馬です。頑張れ、「大井の帝王」的場文男騎手。
地方競馬初の 7,000勝達成は、佐々木竹見。逃げ戦法を得意とした騎手です。パパは青春時代、南関東の競馬場で、何度も佐々木竹見騎手が逃げて、そのまま先頭でゴール板を駆け抜ける雄姿を見ました。懐かしい名前です。
将棋の本を買いました。『羽生善治の「やさしいこども将棋入門」ー勝つコツがわかる 5つのテクニックー』(池田書店、平成28年12月20日発行、950円+税)。パパ、一気に読みました。入門書として最適です。よし、この本に沿って、トレジャーに将棋を教えることにいたします。