とてもポピュラーなピアノ教材「ブルグミュラー 25の練習曲」は、日本でも長い間ピアノレッスンに取り上げられてきました。それぞれの曲に標題がついていることから子供たちのピアノ発表会でも、何曲かは「定番」とされるほど長年、演奏され続けてきました。ヨハン・フリードリヒ・ブルグミュラー(1806-1874)。
トレジャー、7月15日(土)、ジュニアピアノコンサート2017(A部門)に参加しました。演奏曲は「ブルグミユラー 25の練習曲」第2番 「アラベスク」。ママが携帯でビデオ撮影、僅か35秒程度の演奏ですが、うまく弾けました。ママの撮影データをパパの携帯(7月2日に買い替えたばかりのドコモ新型スマートフォンだよ、ふふふ)にコピーしてもらいました。
パパ「ねえ、ママ、〇〇〇の演奏を観たくなったらどう操作するの?」。スマートフォンの操作の仕方をママに教えてもらいます。docomo Galaxy、ママ「まず、すべてのアプリを表示して・・・『ギャラリー』を叩いて・・・ほら、ここに入っているでしょ・・・あとは再生の▽を叩くだけ・・・簡単でしょ」。はい、パパ、覚えました。
トレジャーがジュニアピアノコンサートで弾く「ブルグミュラー 25の練習曲」第2番「アラベスク」。いいなあ、パパ、癒されます。この 3日間、パパ、カーステレオでプロのピアニストが弾く「ブルグミュラー 25の練習曲」を繰り返し聴いていますが、トレジャーの弾く第2番「アラベスク」が一番です。この上出来の演奏、パパ、大事に保存するからね。
はい、親ばかのお話でした。
Cyclennon Point : 17(0) 170718 DAY 938 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語』(第II話) ~p.73
18:00~19:30 Y氏がクリニックに来られて「月次監査」。よろしくお願いします。主にママが対応してくれます。パパは、ホワイトローズ(第1診察室)で新作「ポーの一族」(萩尾望都著)を読んでのんびり。幼稚園年長組のトレジャーが走り回っています。最近、個性が強くなって(じゃない我儘になって、こら)大きな声で叫ぶことが多くなりました。エネルギーがあり余っているんですね。また、アスレチックに連れていかなくっちゃ・・・・・こら、〇〇〇、クリニックの中では静かに、し・な・さ・い!!! トレジャー「は~い」。パパ「は~い、じゃない、短く、はい、でしょ」・・・・・
「月次監査」が終わって、さあ、帰ろう。お風呂に入るよ。パパと入浴、第1067回。