現地時間 4月16日(日本時間 4月17日)「ワールド・マラソン・メジャーズ」のひとつであるボストン・マラソンを31年ぶりに日本人が勝ちました。川内優輝(31歳、埼玉県庁)が 2時間15分58秒で優勝しました。冷たい雨が降る厳しい状況の中、持ち味の粘りを発揮しての快挙です。前半、大逃げを敢行、中間点を 1時間5分59秒で通過。40Km時点で、昨年優勝で先頭を走っていたジョフリー・キルイ(ケニア)と20秒差の2位。最後の 2.195Kmで逆転し、2分25秒差をつける圧勝でゴールインしました。
パパ、マラソン、大好きです。おめでとう、公務員ランナー川内優輝。
Cyclennon Point : 11(0) 180417 DAY 1117 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語II ー民主政の成熟と崩壊ー』 ~p.162
火曜日の夕方、雨が降ってきました。20:00 帰宅。小学1年生になったトレジャー、身長測定、体重測定がありました。身長 120.6cm、体重 22.0Kg。しっかりご飯、パンを食べて下さい。
さあ、お風呂に入ろう。パパと入浴、第1143回。