大リーグ、マリナーズ・イチロー(44歳)。グローブライフパークで開催されたレンジャーズ VS マリナーズ戦。5試合ぶりに「6番右翼」で先発出場したイチローは、3打数 2安打 2四球で今季 3度目のマルチ安打を記録しました。今季初めて右翼の守備で出場、メジャー通算 3089安打です。頑張れ、イチロー。
エンゼルス・大谷翔平(23歳)。エンゼルスタジアムで開催された エンゼルス VS ジャイアンツ。なんと「4番DH」で出場です。第3打席で右前安打を放ちました。4打数1安打で打率 0.333 頑張れ、大谷翔平
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塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語II ―民主政の成熟と崩壊ー』 ~p.240
JRA中央競馬。第6代三冠馬ディープインパクト。現在、種牡馬として活躍していますが、ディープインパクト産駒が史上最速でJRA通算1600勝を達成しました。
武豊騎手が騎乗停止。4月22日(日)第3回京都競馬2日目第8レース(芝・1200m)。第3コーナーで 3番人気サイモンゼーレが外に斜行、シアン、プレシャスロードの進路が狭くなった件で、加害馬の鞍上・武豊騎手(49歳)に騎乗停止の制裁が科せられました。期間は 4月28日(土) ~ 5月6日(日)の 9日間(開催4日)。武豊騎手は、平成28年8月6日小倉第6レース以来、約1年9ヶ月ぶりの騎乗停止となりますが、特に今回は春の GI シーズンで影響が大です。 春の天皇賞(4月29日、京都)でクリンチャー(牡4歳)、NHKマイルカップ(5月6日、東京)でケイアイノーテック(牡3歳)に騎乗する予定だっただけに、武豊騎手にとっては痛恨の事態です。名騎手でも、こういうことはあります。頑張れ、武豊騎手。