COVID-19 オミクロン株感染拡大 第6波到来
2022年1月30日
1月30日、日曜日、晴れ。
朝、ゆっくり寝て、朝風呂に入ります。トレジャーくんが、湯舟にお湯を入れてくれました。パパ「昨夜の冷めたお湯を1/3に減らして、そこに熱湯 125㍑足すんだよ」。トレジャーくん、最近交換設置したばかりの新品給湯メーターを大きく250㍑までひねって 150㍑までもどします。古いお風呂なんです、追い炊きがないんです、熱湯追加で湯の温度を調節するんです。とっても不便ですが、これくらい我慢しましょう。
やや熱めの朝風呂で身体が温まると、パパ、エネルギー全開です。エンジンがかかると、パパ、すぐに全速力で疾走するタイプです。愛車ひのとりに乗ってダイエー甲南店(東灘区本山南町)へ。43号線青木交差点を北上して国道 2号線手前を左折すると屋上駐車場への登りスロープがあります。屋上に愛車を駐車します。せっかく来たのですからお買い物しましょう。ママに「神戸市で卵を買うと高いけど(堺市で買うと安いです)買ってきて」。パパ「はい、わかりました」。1階食料品売り場までスロープエスカレーターで下って、お買い物。ほほえみたまご 10個入り 198円(税別)高い、堺市で買うようにもっと安くしてください。お弁当売り場にいっぱいお弁当が並んでいます。「出汁香る! ロースかつどん」298円、安い。つい、買ってしまいました。従業員のおねえさまに訊きます「ここの駐車場は朝は何時から開いているんですか?」。「食料品売り場は午前7時から午前1時までです」。おねえさま、勘違いして食料品売り場の営業時間を教えてくれました。屋上駐車場は、すくなくとも午前7時から開いている、とパパは勝手に理解しました(パパが何を考えているかわかりますか、ダイエーで買い物をするためではなく、〇〇〇ービルに出務する時の駐車場確保を考えているんです)。はい、パパなりに満足しました、衝動買いの「出汁香る! ロースかつどん」298円は、お昼に食べましょう。
トレジャーくん、午前11時から阪急西宮北口駅前のヤマハ教室でピアノ練習 & 特別レッスンです。トレジャーくん、ピアノの練習大嫌い、と言いながら、パパ、ママに強制されて、しぶしぶやってます。トレジャーくんの特技は、たいして練習していないのに、一生懸命練習しているお友達と同じくらい弾けること。こういうところを見ていると、やはりピアノに才能があると思うんですが・・・(親馬鹿ですね)・・・・・
新型コロナウイルス感染症。無症状の感染者 & 濃厚接触者の自宅待機期間が 10日間から 7日間に短縮されました。感染拡大防止に配慮しながら、Withコロナ時代の経済活動を失速させない努力が必要です。
第41回大阪国際女子マラソン。『大阪から世界へ、人生をかけた 2時間ドラマ』『なにわの女王は誰か?』。頑張れ、ゼッケン2番・佐藤早也伽選手(27歳、積水化学)。「うさまる」これ佐藤早也伽選手(27歳、積水化学)が大好きなキャラクターです。パパも欲しい(パパ、ミーハーです、はい)。2時間23分18秒(世界選手権代表選考基準)の壁を打ち破れ。
先頭を走る松田瑞生選手(26歳、ダイハツ)あと 5Km、日本人最高記録を狙えるペースで走っています。頑張れ、松田瑞生選手。佐藤早也伽選手は、すこし遅れた・・・・
松田瑞生選手、優勝、2時間20分52秒。本人の目標は、もっと上だったようですが、それでも、大阪国際女子マラソン 3勝は偉大な記録です。おめでとうございます。
「うさまる」の佐藤早也伽選手、残念 6位。次走、頑張って下さい。
17:00~18:30 トレジャーくん、プログラミング教室です。パパ、JR六甲道駅前までお迎えに行きます。17:00 帰宅。さあ、お風呂に入ろう。トレジャー「ちょっと待って、お風呂に入る前に、パパ、ライトセイバー赤、持って」。パパ「はい」・・・・バシッ、バシッ、グチャッ、バシッ、バーン、ゴツン、バシッ、バシッ・・・ふ~・・・・・。パパと入浴、第1354回・・・・・
藤井聡太四冠、史上4人目・最年少での五冠(王位、叡王、棋聖、竜王、王将)に王手。ALSOK杯王将戦七番勝負第3局が 1月29日、30日開催され、藤井聡太四冠が勝利し 3勝0敗となり、王将奪取に王手をかけました。第4局は 2月11日、12日に開催されます。パパ、へぼ将棋を打つくらいの素人ですが「地下鉄飛車」戦法って、初めて知りました。
過去に五冠を達成した棋士は 3人です。大山康晴十五世名人(五冠独占)、中原誠十六世名人(74歳)、羽生善治九段(51歳)。藤井聡太四冠が王将奪取すれば「史上最年少19歳での五冠」という偉大な記録になります。
御影日向ぼっこくんの万歩計・・・6130歩(目標 9000歩)。もっと歩かなければ・・・
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塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
「元彼の遺言状」(新川帆立しんかわほたて著、宝島社文庫、全349ページ) ~p.108