COVID-19 オミクロン株感染拡大 第6波到来
2022年2月 2日
2月2日、水曜日、晴れ。朝風呂に入ろうと、熱湯125㍑を追加したつもりがキッチン横の壁に設置されている給湯電源をオンにすることを忘れて、全然熱くない・・・ママに指摘されて・・しまった・・・給湯電源オンにして、改めて熱湯を給油して、やっと朝風呂に入りました。
地下駐車場を愛車ひのとりで出発。澤の井の霊泉の水神さまに手を合わせて、澤の井のお地蔵さまに手を合わせて、遅れて 7:20 クリニック到着。さあ、朝のルーティンを始めます。
電気ご使用量のお知らせ。令和4年2月分 ご使用量 741KWh(令和4年1月5日~2月1日) ご請求金額 24,665円(前月 23,092円) 先月に続いて 2万円を越えました、倹約しなければ・・・・・
石原慎太郎氏(89歳)逝去。東京都知事や運輸大臣を務めた作家・政治家、石原慎太郎氏が 2月1日東京都内の自宅で亡くなりました。一橋大学在学中の1955年(昭和30年)に「太陽の季節」で文壇デビューし芥川賞を受賞し『太陽族』という流行語を生みだしました。1968年(昭和43年)参議院選挙全国区に自民党から出馬しトップ当選。1972年(昭和47年)に衆議院に移り、環境庁長官や運輸大臣を歴任。1995年(平成7年)の議員勤続25年表彰の挨拶で突然辞職を表明。1999年の東京都知事選挙に出馬して当選。銀行への外形標準課税、ディーゼル車の排ガス規制、東京オリンピック&パラリンピックの誘致、東京マラソン開催など、多くの実績を挙げました。尖閣諸島の購入計画を表明し、後の国有化へのきっかけを作りました。4期目途中の2012年(平成24年)に都知事を辞職し「太陽の党」を結成して日本維新の会に合流。同年の衆議院選挙に出馬して当選、国政復帰。2014年(平成26年)に「次世代の党」を立ち上げましたが、同年の衆議院選挙で落選し政界引退。作家として「太陽の季節」(芥川賞受賞)、「狂った果実」、「亀裂」、「青春とはなんだ」、「化石の森」、「暗殺の壁画」、「生還」、「NOと言える日本」(盛田昭夫氏との共著)、「わが人生の時の時」、「弟」、「国家なる幻影」、「新・堕落論」、「天才」・・・・・。
大胆に発言し、強いリーダーシップで実行する、常に颯爽とした姿勢で闊歩する・・・ダンディズムを絵にかいたような人物・・・パパは、こういうタイプ、大好きです。
御影日向ぼっこくんの万歩計・・・5566歩(目標 9000歩)。もっと歩かなければ・・・
Cyclennon Point : 22(1) 220202 DAY 2023 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
「元彼の遺言状」(新川帆立しんかわほたて著、宝島社文庫、全349ページ) ~p.110