鮎の塩焼き 600円 & ベビーカステラ 35個 1,000円
2019年1月10日
1月10日、木曜日。 大阪府OS市AO病院、初出勤。明けましておめでとうございます。
夕方、トレジャーと 2人で西宮戎神社へ。1月10日は「本えびす」とっても賑やかです。阪神西宮駅前にゲームセンターがありました。ちょっと寄っていこうか。マリオカートがないのは残念ですが・・・ちょっと、射撃ゲームをやりましょうか。
西宮戎神社は、参拝客でいっぱいです。トレジャー「イチゴ飴、食べる」。はい、食べましょう、300円。ゆっくり食べて、お詣りをして、トレジャー「鮎の塩焼き、食べたい」。はい、食べましょう、1匹 600円。炭火で焼いた鮎の塩焼き、これ、美味しいです。パパ「たい焼き、食べようか」。はい、食べましょう、120円。ママにベビーカステラ、買って帰ろう、35個、1,000円。ちょっと高いが、まあ、いいか。はちみつ、たっぷりで甘いです。トレジャーに学業お守りを買いました。
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塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
百田尚樹著「日本国紀」 ~p.134
3月23日(土)開幕の第91回選抜高校野球大会(12日間、甲子園球場)の入場行進曲がシンガー・ソングライター槙原敬之(49歳)作詞作曲の「世界にひとつだけの花」「どんなときも。」に決まりました。平成最後の大会になるため「平成時代を象徴する曲」として選出されました。「世界にひとつだけの花」は売り上げ 300万枚を超える平成最大のヒット曲です。