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院長のつぶやき「しくれのんどりーむ」

ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会 日本 予選敗退

2023年10月 9日

  10月9日、月曜日・祝、曇り。10月9日は「スポーツの日」祝日です。

  朝方、冷え込むようになってきました、秋です。朝風呂に入って・・・ゆっくりします・・・・・

  ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。日本代表は 10月8日(日) 1次リーグ最終戦で アルゼンチンに 27-39 で敗れ、1次リーグで敗退し、決勝トーナメント進出を逃しました。1次リーグ 2勝2敗 D組3位。でも、よく頑張りました。選手の皆さま、お疲れさま。

  自動車F1シリーズ・第17戦、カタール・グランプリ。10月7日ドーハ近郊のルサイルでスプリントレースが行われ、2位に入ったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)がドライバー部門で 3年連続3度目の総合優勝を決めました。約100Kmの距離で実施されるスプリントレースは2021年から導入され 1位~8位にポイントが付与されます。スプリントレースの結果により総合優勝争いが決着したのは初めてとのこと。このレース、優勝はマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)、アルファタウリの角田裕毅選手は11位でした。

  JRA中央競馬。10月8日(日)京都競馬第4レースの障害戦で種牡馬ディープインパクトの産駒ロックユーが勝ち、中央競馬での産駒 数が2750勝となり、サンデーサイレンス(ディープインパクトの父)の2749勝を抜いて歴代1位になりました。さらに東京競馬第9レースでも勝ち、記録を2751勝に伸ばしました。ディープインパクトは2019年(令和元年)にこの世を去っており、2023年の3歳馬が最後の世代になります。

  JRA中央競馬。藤田菜七子騎手、10月9日(月)東京競馬第8レース(3歳上1勝クラス、芝・1400m) 6人気エリーズダイヤで鮮やかに逃げ切り、今年JRA11勝目を挙げました。藤田菜七子騎手、26歳、美浦・根本厩舎。頑張れ、菜七(なな)ちゃん。

  第35回出雲全日本大学選抜駅伝(10月9日、出雲大社ー出雲ドーム前、6区間  45.1Km)。駒沢大学が大会新記録で優勝しました。原監督率いる青山学院は 5位でした。

  気温が急に下がった一日でした。11月並みの気温とのこと。明日からまた気温が上昇するそうです。

御影日向ぼっこくんの万歩計・・・2189歩(目標 9000歩)。もっと歩かなければ・・・・・

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塩野七生を読もう  『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54

  『アリスとテレスのまぼろし工場』(岡田麿里著、角川文庫、全237ページ) ~p.118

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