養父市出身 坂本誠志郎捕手 ゴールデングラブ賞受賞 おめでとう。
2023年11月11日
11月11日、土曜日、曇り。本日は 「1」「1」「1」「1」で「ポッキー&プリッツの日」だそうです。中国では「1」はシングルを示すということで「独身の日」と呼ぶそうです。
朝風呂に入って・・・6:01 阪神魚崎駅発各停高速神戸行きに乗ります(パパ、行く時刻がどんどん早くなっていきます、どうしましょうか)・・・2つ目、6:04 阪神御影駅着・・・澤の井の霊泉の水神さまに手を合わせて、澤の井のお地蔵さまに手を合わせて、6:09 クリニック到着。寿命を延ばすために、朝のルーティンを始めます。6:30 19.3℃. 湿度 54%.
プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が 11月10日(金)発表され、阪神タイガースから 5人が選ばれました。中でも一番嬉しいのは、パパの故郷・兵庫県但馬地方の養父市出身・坂本誠志郎捕手が受賞したこと。何年も前から養父市役所に大きく掲げられた縦の幕(これ何て呼ぶんですか? 横断幕でなくて縦〇幕)を見ては「坂本誠志郎捕手、頑張れ」と応援してきました。プロ野球選手として認知されました。来年も頑張って下さい、養父市出身・坂本誠志郎捕手。パパ、応援しています。
宝塚歌劇団宙組俳優の女性(25歳)が9月に急死した問題で、遺族の代理人弁護士が 11月10日(金)東京都内で記者会見を行い「過重な業務や上級生劇団員のパワハラによって心身の健康を損ない、自殺に至った」と訴えました。女性は入団7年目で宙組に所属、2023年度から下級生劇団員のまとめ役となり、演技指導や衣装の準備といった業務に追われ、夏以降になると睡眠は1日3時間ほどの日が続いたとのこと・・・・・悲しい事件です。しっかり調査をして真実を明らかにして下さい。パパ、宝塚歌劇のファンです。一番好きな宝塚スターは一路真輝です。
13:30 愛車ひのとりに乗って・・・進路は北へ・・・ちょっと早いですが、スタッドレスタイヤに履き替えます・・・・・
御影日向ぼっこくんの万歩計・・・6278歩(目標 9000歩)。もっと歩かなければ・・・・・
Cyclennon Point : 14(0) 231111 DAY 2454 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
『卵の緒』(瀬尾まいこ著、新潮文庫、全216ページ) ~p.22