NHK連続テレビ小説・第102作『エール』の主演は、窪田正孝(くぼたまさたか)
2019年3月 1日
NHKは 2月28日(金)東京渋谷の同局で来年春のNHK連続テレビ小説『エール』の制作発表を行いました。
作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)と妻・金子(きんこ)の物語です。
古関裕而氏は、1909年、福島県生まれ。1989年に80歳で亡くなるまで約5,000曲を作曲しました。
「六甲おろし」「闘魂こめて」「栄冠は君に輝く」などのスポーツ応援歌や、「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」などを作曲しました。
主演は、窪田正孝(くぼたまさたか)です。1988年(昭和63年)8月6日生まれ、神奈川県出身、30歳。
NHK連続テレビ小説で男性が主演するのは、1914年(平成26年)第91作「マッサン」の玉山鉄二以来 6年ぶり、通算11人目になります。
Cyclennon point : 13(1) 190301 DAY 1322 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
「ダイヤの A(エース)」act I (寺嶋裕二著、講談社コミックス、全47巻) 第1巻~ 野球漫画、読むぞ~。
この1週間、愛車が不具合で使えないため、バス・電車通勤です。6:52バス停発で行って、22:52バス停発で帰ってきました。バスの中は暖房がガンガン利きていて居眠りしてしまいそうです。
19:15~22:00 ボランティア面談。パパ、頑張ってます。