伊藤若冲 晩年の絵巻物発見
2024年3月 6日
3月6日、水曜日、小雨のち曇り。
朝風呂に入って・・・6:30 バス停発みなと観光バスに乗ります・・・路面が濡れています・・・9つ目、阪神御影駅西バス停で降りて・・・澤の井の霊泉の水神さまに手を合わせて、澤の井のお地蔵さまに手を合わせて、6:54 クリニック到着。健康寿命を延ばすために、朝のルーティンを始めます。7:15 14.2℃. 湿度 59%.
京都市右京区の福田美術館は 3月5日、江戸中期の画家 伊藤若冲(1716~1800年)が76歳の時に描いた絵巻物「果蔬(かそ)図巻」が新たに見つかったと明らかにしました。「晩年期の着色された作品は少なく、見つかるのは異例」とのこと。巻物は縦30.5cm、横277.5cm。カボチャやブドウなど約40種類の野菜や果物が描かれ、四季に関係なく配置されています。
本日は、月に1度のオンライン請求日です。スタッフのみなさま、宜しくお願い申し上げます。
(株)ヴィタメールジャポンのマカダミア・ショコラ(ミルク)を戴きました。AI氏有難う御座います。
御影日向ぼっこくんの万歩計・・・4063歩(目標 9000歩)。もっと歩かなければ・・・・・
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塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
『冬に子供が生まれる』(佐藤正午著、小学館発行、全364ページ) ~p.38