2月18日(火)から19日(水)にかけて大雪の恐れ
2025年2月18日
2月18日、火曜日、晴れ。強い寒気の影響で、本日(2月18日(火))から 2月19日(水)にかけて北ー西日本の日本海側を中心に大雪になる所があるとして、気象庁は 2月17日(月)交通障害に警戒するよう呼びかけました。近年、急に寒がりになったパパ、愛用の無名の濃紺のベンチコートを手放せません、はい。
朝風呂に入って・・・6:30 バス停発みなと観光バスに乗ります・・・9つ目、阪神御影駅西バス停で降ります(いつものように降りる直前、路上を散歩されている佐用のひまわりさまに車中から手を振ります)・・・澤の井の霊泉の水神さまに手を合わせて 6:54 クリニック到着(2月15日(土)澤ノ井のお地蔵さまが一時撤去されて建物取り壊しの外枠が組まれて幕が張られて寂しくなりました)。健康寿命を延ばすために、朝のルーティンを始めます。7:15 11.8℃. 湿度 39%.
柔道男子66Kg級で世界選手権を 2度制した丸山誠志郎選手(31歳、ミキハウス)が 2月17日(月)現役引退を発表しました。「3歳から柔道を始め、五輪優勝を目標として、日々稽古に励んできた。結果、その夢はかなわなかったが、どんな苦しい時も闘い抜くことができたのは、いつも応援して下さった皆様のお陰。非常に濃い柔道人生だった」とコメント。宮崎県出身の丸山誠志郎選手は、福岡・沖学園高や天理大で鍛え、切れ味鋭い内股を武器に国際大会で活躍しました。世界選手権は2019年、2021年優勝。2022年、2023年は決勝で阿部一二三選手に敗れて準優勝でした。2020年12月日本柔道史上初のワンマッチ方式で開催された東京五輪代表決定戦では、通常の4分間を大きく超える24分間の死闘の末、阿部一二三選手に敗れました。2021年東京五輪、2024年パリ五輪出場はかないませんでしたが、一人の柔道家としてとても印象に残る選手です。
公営競馬。通算7424勝の歴代最多勝記録を持ち、本年3月限りでの引退を表明した東京・大井競馬の的場文男騎手(68歳)が 2月17日大井競馬場で記者会見を行いました。1956年福岡県生まれ。1973年10月デビュー。1985年~2004年まで20年連続で大井競馬最多勝。2002・2003年は全国最多勝。2018年8月12日大井競馬場で通算7152勝目を挙げ、佐々木竹美氏の持つ地方競馬最多勝記録を更新。最後の勝利は 2024年1月でした。中央競馬で 4勝、韓国で 1勝を挙げています。2024年2月左膝の靭帯を負傷、7月8日に復帰して1戦乗ったのが最終騎乗になりました。通算7424勝というのは凄い記録です。
午後の紅茶 レモンティー 500ml 1本戴きました。アジアのリンリンランランさま、有難う御座います。
三重銘菓『地上の星』(お饅頭)戴きました。うみえさま、有難う御座います。
御影日向ぼっこくんの万歩計・・・5367歩(目標 9000歩)。もっと歩かなければ・・・・・
Cyclennon Point : 19(0) 250218 DAY 2758 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』~p.54
「クローバーナイト」(辻村深月著、光文社文庫、全429ページ) ~p.38
「BLANK PAGE 空っぽを満たす旅」(内田也哉子著、文藝春秋発行、全288ページ) ~p.32