インディチャンプ優勝 第69回安田記念(GI、芝・1600m)
2019年6月 2日
もうすぐ梅雨ですが、よく晴れた日曜日。7:00 地下駐車場を愛車で出発。進路は北へ。安全運転を心がけます。
JRA中央競馬。東京競馬場での5週連続GIの最終戦・第69回安田記念(GI、芝・1600m、東京競馬場、6月2日)。大本命ルメール騎乗アーモンドアイが敗れる波乱。先週のサートゥルナーリア・ショックに続いて、アーモンドアイ・ショックです。「勝負ごとに絶対はない」が、よくわかりました。
第69回安田記念(GI、芝・1600m)。勝ったのは 4番人気福永祐一騎乗インディチャンプ(父ステイゴールド、母ウィルパワー、牡4歳、栗東・音無厩舎)。レースは、アエロリットがハナを奪い、グアンチャーレが続く。インディチャンプは 3番手。福永騎乗インディチャンプ、第4コーナー手前で 5番手に下がって脚をためた後、直線、鋭く伸びてクビ差アエロリットを交わしました。勝ちタイム 1分30秒9 はレースレコードです。
プロ野球、セ・リーグ、ヤクルトの連敗が16で止まりました。ヤクルト 5-2 DeNA、原樹理投手が 6回2/3 を 5安打1失点の好投。ヤクルトファンは大喜びです。16連敗、よく考えたら凄い記録ですね。
大リーグ、エンゼルス・大谷翔平選手。6月1日(日本時間 6月2日)シアトルで開催されたエンゼルス VS マリナーズ。大谷翔平選手は「3番DH」で先発出場し 4打数無安打1四球。5試合ぶりにノーヒットで打率 0.238. エンゼルス 6-3 マリナーズ。頑張れ、大谷翔平選手。
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塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
「彼女たちの場合は」(江國香織著、集英社、全472ページ) 読了・・・14歳・礼那(れいな)と17歳・逸佳(いつか)・・・2人の従姉妹は、親に無断で「米国を見る」旅に出る・・・出発点はニューヨーク・・・
「ノースライト」(横山秀夫著、新潮社、全426ページ) ~p.10