第6代三冠馬ディープインパクト死亡
2019年7月31日
「空を飛ぶようですね」と武豊騎手が評した名馬ディープインパクト(父サンデーサイレンス、母ウインドインハーへア、牡17歳)。平成17年(2005年)秋、京都競馬場・菊花賞で無敗の第6代三冠馬になったディープインパクト。GI 7勝(皐月賞2005、日本ダービー2005、菊花賞2005、天皇賞・春2006、宝塚記念2006、ジャパンカップ2006、有馬記念2006) 14戦12勝(うち海外・凱旋門賞 3着失格) 強い馬でした。440Kg程度の小柄な馬体ながら空を飛ぶような力強く軽快な走りで一世を風靡したディープインパクト。パパ、ディープインパクトが好きで、ずっとディープインパクトの帽子をかぶっていました(1年前からイチローが一時期所属していたマイアミ・マーリンズの帽子に変えましたが)。7月30日(火) 6:40 繋養先の北海道・安平町・社台スタリオンステーションで頸椎骨折のため安楽死処分となりました。
産駒サクソンウォリアーが英国 2000ギニーを制覇、スタディオブマンが仏ダービーを制覇しており、種牡馬として国内のみならず海外でも評価が高かったディーブインパクト。
「競馬界の至宝」「日本競馬史上最強馬」ディープインパクト、さようなら。
お昼休み、ちょっと三宮まで。12:45阪神電車・御影駅発特急で行って、13:40阪神電車・神戸三宮駅発各停で戻ってきました。パレットプラザ・さんちか店で プリント 64枚、2,688円。トレジャーくん、ネスタリゾート神戸・プールでの写真、よく撮れています。お気に入りのシャチの浮き輪、恰好いいですね。
大リーグ、エンゼルス・大谷翔平選手(25歳)。7月30日(日本時間 7月31日)アナハイムで開催されたエンゼルスVSタイガース。大谷翔平選手は「3番DH」で先発、第1打席から3打席連続安打を放ちました。エンゼルス 6-1 タイガース。4打数3安打1打点1盗塁、打率 0.292 頑張れ、大谷翔平選手。
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塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.54
「夏の騎士」(百田尚樹著、新潮社) ~p.55
ジュニアピアノコンサート 2019(令和元年7月14日開催)「努力賞」の楯を貰いました。B部門18番〇〇〇〇様、なにか賞を貰うと、人間はやる気が湧いてきます。毎週火曜日のピアノレッスン、ちゃんと背筋を伸ばして、頑張れ、トレジャー。