藤井聡太七段 新人王戦 最年少優勝記録 16歳2ヶ月
2018年10月17日
将棋。第49期新人王戦・決勝三番勝負第2局が、10月17日(水)大阪市福島区の関西将棋会館で実施され、現役最年少の高校生棋士・藤井聡太七段(16歳)が、奨励会の出口若武(でぐちわかむ)三段(23歳)を 105手で破り 2連勝で優勝を飾りました。藤井聡太七段が公式戦で優勝するのは、中学3年生だった今年2月の朝日杯将棋オープン戦に続き 2回目です。藤井聡太七段は 16歳2ヶ月で、森内俊之九段(48歳)=当時四段=が昭和62年(1987年)に17歳0ヶ月で優勝した最年少記録を 31年ぶりに更新しました。大したものです。頑張れ、藤井聡太七段。
秋と言えば秋刀魚(サンマ)、いえいえ関西人は太刀魚(タチウオ)です。タチウオ釣りは 9月から11月、キラリと光る魚体の美しさ、淡泊でクリーミーな身は高級魚そのものです。パパ、昨年 1匹釣りました。必死に努力して、やっと 1匹です。今年も 1匹ぐらい釣りたいなあ・・・・・
Cyclennon Point : 18(1) 181017 DAY 1235 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語III ー新しき力ー』 ~p.32
19:30 ~22:30 ボランティア面談。パパ、頑張っています。