大相撲春場所が始まりました。大阪場所です。場所は、ボディーメーカーコロシアム。ん、一瞬、立ち止まって、いつもの場所です、そう、大阪府立体育館。西前頭5枚目遠藤は、初日、東前頭5枚目豊ノ島に押し出しで敗れた後、2日目、東前頭4枚目豪風に勝って 1勝 1敗。頑張れ、遠藤。
塩野七生『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』(上巻)(下巻)を読み終えました。相変わらず、塩野七生の著作は読みにくいですが、噛めば噛むほど味があります。そう「大和の吊るし柿」です。
塩野七生、次に読む本は? 十字軍物語 4部作です。まずは序曲『絵で見る十字軍物語』全205ページ。・・・『絵で見る十字軍物語』とその後に続く第二、第三、第四巻の位置関係を、イタリア・オペラをまねて、序曲、第一幕、第二幕、第三幕と考えることにしたのです(塩野七生)・・・ギュスターヴ・ドレの挿絵約100枚に塩野七生が解説を書いています。
『有機EL』・・・電圧をかけると、ホタルのように自ら光る有機化合物でできた電子材料・・・スマートフォンやテレビのディスプレイのほか、照明などに利用されつつある・・・液晶テレビに使う液晶パネルの場合、画面の後ろから発光ダイオード(LED)などの光源を点灯させ、その光がカラーフィルターなどを通って画像となる。これに対して、有機ELは、自ら光る材料を使っているので、背面に光源はいらない。その分。薄く、軽く、できる。光源を常時、光らせておく必要がなく、消費電力が抑えられる・・・期待される使い道「デジタルサイネージ」「巻き取れるディスプレイ」「様々な形のイルミネーションや照明」「ウエアラブル端末」「折り曲げられる新聞型ディスプレイ」・・・薄くて低消費電力が利点だが、製造コスト圧縮が課題。
Cyclennon Point : 9(0) 150309 DAY 376 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 次に読む本は・・・十字軍4部作・序曲 『 絵で見る十字軍物語 』 ~p.8
「一人でドライブスルー 92」442円。景品は V00V ブーブ 未来変身 ミキサー車 Futuristic Cement Mixer.
パパと入浴、第820回。トレジャーくん、湯桶にお湯をタップリすくって、パパの頭からかけて遊ぶことを覚えました。バシャッ、バシャッ、ねえ、ねえ、もう満足した?