5月8日(火)午後から雨。
第13回ヴィクトリアM (GI、芝・1600m、東京競馬場)。騎乗停止から武豊騎手が復帰します。リスグラシュー(父ハーツクライ、母リリサイド、牝4歳)。東京1600mは 2戦2勝(アルテミスS、東京新聞杯)。リスグラシューとは、フランス語で「優美な百合」という意味。ミスパンテール(父ダイワメジャー、母エールドクラージュ、牝4歳)は 4連勝中です。芦毛アエロリット(父クロフネ、母アステリックス、牝4歳)。昨年の覇者アドマイヤリード(父ステイゴールド、母ペルアリュールII、牝5歳)。
武豊騎乗リスグラシューが、存在感を見せつける。初夏の女王になるのは、この馬だ。「左後肢 1白」(左後ろ足が、白い靴下をはいたように白い馬)は「走る」と言われます。昭和50年代、サンエイソロンという強い左後肢 1白の牡馬がいました。
Cyclennon point : 15(1) 180508 DAY 1129 Heart & Romanticism by CyclennonDream
塩野七生を読もう 『ギリシア人の物語II ー民主政の成熟と崩壊ー』 ~p.280
19:20 ~ 21:40、ボランティア面談。外は雨、パパ、頑張ります。