「ひょうたろう」の柿の葉ずし・・・吉野地方に古くから伝わる柿の葉すしは、「その昔」熊野灘でとれた、活の良い鯖に浜塩をして、熊野街道(今の国道169号線)を日を重ねて当地方に運ばれました。到着する頃には、塩加減もほどよくなり、それをうすくおろして、すし飯の上にのせ、柿の葉にくるんで吉野杉箱に入れ一日押しておくと、柿の葉の芳香が移り、風味豊かなすしが、できあがります。「二日目が一番おいしい」。いまでは、四季を通じ、吉野路の素朴な「ふる里の味」をご賞味いただけます。
柿の葉すしは、製造日を含めて 3日間が賞味期間です。
桜の名所、奈良県吉野山に初めて行きました。下千本から中千本、桜が満開です。吉野山ロープウエイに乗って、トレジャー、大喜び。「焼きとうもろこし、食べる～」。はい、どうぞ。パパ「広いなあ」スケールが違います。上千本、義経隠れ塔がある奥千本は、次回のお楽しみです。
登って、下って、いい、運動になります。
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塩野七生を読もう 『ローマ亡き後の地中海世界(下)』 ～p.128
「歩き疲れました」。パパ、くたくたです。トレジャー、お風呂に入ろうか。パパと入浴、第942回。
トレジャーが、ジグソーパズルをやっています。眺めているとスジがよさそうです。トレジャー、楽しそうにやっています。パパ、大きな馬のジグソーパズルを未開封で持っています。トレジャーに見せてみようかな？
第76回桜花賞(GI、芝・1600m、阪神競馬場)。池添騎乗シンハライトが抜け出したところに Mデムーロ騎乗ジュエラーが外から強襲して写真判定。僅かハナ差で外・ジュエラーが優勝しました。シンハライト、残念。
